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空を飛びたい! やりたいことを実現するには | 思いだし にっき
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空を飛びたい やりたいことを実現するには

空を飛びたい一覧

 

思いつくまま日常や気が付いたことなど書いてきましたが、これといってテーマらしきものもないので、少し日常を離れ、趣味とかやりたいことなどを書いていこうかなぁと思います。

まずは小さいころからの夢というか、いずれやりたいと思っていたこと。

空を飛びたい!

こう書くと旅行で飛行機に乗ったことも、幼いころ(記憶も定かでないけど)ヘリコプターに乗せてもらったこともあるので、一応飛んだことになってしまいますが・・

 

空を飛ぶ

空を飛びたいというのは、何かに乗ってのあまり実感がない状態ではなく、鳥のように風を感じて自分自身で空を飛んでいると実感したいということ。
 

今はいろいろなことができる時代になってきています。

単純に空を飛ぶといってもさまざまな方法があります。

本当は、自分の背に翼が生えて飛びたい!と言いたいところですが、まぁそれは不可能だと思うので(^^;

気持ち的にそれに近い方法を探して、いずれやってみたいなと考えています。
 

調べてみると今すぐにでもできることから、勉強やライセンス、経験などが必要なものまでありました。

まずは、どんなものがあるかというところから。

 

空を飛ぶ方法

ハンググライダー

 

シンプルな三角形の機体に釣り下がった状態で滑空するもの。
本格的に飛ぶにはフライヤー登録や講習が必要。

体験ツアーが用意されているので、まずはお試しで飛んでみることができる

 

パラグライダー

 

滑空性能をもつ四角いパラシュートに空気を取り入れ、斜面を利用して滑空。
スカイスポーツの中で装備が最も軽量で、軽い布と糸でできたパラシュートは折り畳んでザックにいれると、一人で持ち運びをする事が可能。

フライト中も力は不要。
椅子型の操縦席に座り、両手でブレークコードと呼ばれる操縦桿を引くだけ。

本格的に飛びたい場合はハンググライダー同様ライセンス取得が必要。

これも体験コースが用意されている

 

スカイダイビング

 

航空機などで空へ昇り地上へパラシュートを使って落下着地するスポーツ

スカイダイビングも体験できる。
2人用のパラシュートを装備したインストラクターとハーネスで固定し、航空機より飛び出すタンデムジャンプ。

一人でスカイダイビングを飛べるようになるにはライセンスが必要。

 

ウィングスーツ(ムササビスーツ)


画像元 Wikipedia

手と足の間に布を張った滑空用特殊ジャンプスーツを着て、飛行機やヘリコプターで上空や、高い崖からの しジャンピング により飛び降り滑空するもの。

使用には、ライセンスを持つ現役のスカイダイバーで500回以上の通常スカイダイビング経験、
または最低200回以上の通常スカイダイビング経験とインストラクターの指導が必要

 

ざっとみて、こんな感じでしょうか

時間の都合がつけば、すぐにでもハンググライダー・パラグライダーあたりのお試しはできそうです

年内は無理そうですが、とりあえずお試しの体験はやってみたい!

 
ムササビスーツはとても惹かれますが・・・スカイダイビング経験200回って・・・

他にも気球やパラセーリングもあるけど、ちょっと違うかな~ということで一応除外。

一つずつ検討していきたいと思いますが、とりあえず今日はこれで。

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