早い人では、10月にも年賀状の準備にとりかかることも。
今年はきちんとした年賀状を書こうと意気込んで、基本のマナーなどを調べたら、今まで書いたものでマナー違反をしていたことに気が付いてしまいました(汗)
親しい友人はともかく、楽しい年賀状を書くということをモットーにあまり気にしなかったマナー。
やはり相手があることなので、ちゃんとマナーを知った上で楽しいものを作りたいと思いました。
うっかりマナー違反をしないためにも基本を再確認です
季節の行事や冠婚葬祭、節句などの慣習。
早い人では、10月にも年賀状の準備にとりかかることも。
今年はきちんとした年賀状を書こうと意気込んで、基本のマナーなどを調べたら、今まで書いたものでマナー違反をしていたことに気が付いてしまいました(汗)
親しい友人はともかく、楽しい年賀状を書くということをモットーにあまり気にしなかったマナー。
やはり相手があることなので、ちゃんとマナーを知った上で楽しいものを作りたいと思いました。
うっかりマナー違反をしないためにも基本を再確認です
秋も深まってくると、クリスマスだ年末年始の準備だといろいろ忙しくなってきます。
早めに準備することのひとつに年賀状があります。
毎年1月1日につくようにと、売り出されると枚数を決めて郵便局に向かいます。
そして、一言書く時に悩みませんか?いつまでだせばいいのだろうか?と。
年1回のことなので長年習慣で当たり前のように書いている年賀状も、
ふと、ほんとに必要?なんて疑問もでてきますよね。
年賀状の準備のために住所録を整理しながら、昨年いただいたものをみていると相手の顔が浮かんだりします。
最近は写真入りのものも増えてきました。
住所変更をしてしまえば、多分もうみることもない年賀状。
毎年いただくものなのでたまってきます。
あなたはその年賀状、どうしていますか?処分するのか保管するのか迷ったら読んでください^^
春の七草は七草粥とセットでなんとなく知っている人も多いかと思います。
最近では、秋の七草も身近で話に出ることも増えてきました。
でも、その七種についてもよくわからない、由来は?と疑問がわいてきます。
そこで春の七草の七種とは?秋の七種とは?といったことを少し調べてみました。
日本にはいろいろな風習や行事があります。
七草もそのひとつ。
春の七草とちがい秋の七草は観賞用と言われています。
その七種の特徴や見られる場所、時期などを調べてみました。
日本には、1月7日にお正月の祝膳や祝酒で疲れた胃をいたわるために七草粥(ななくさがゆ)食べる風習がありますよね。
その七草粥に使われる七種にはどんな特徴や効能があるのでしょう?
春の七草はどんな植物があるのか?特徴や栄養も調べてみました。
また、七草の覚え方なんかも探してみました(^^)
十五夜はかなりの人がご存じと思いますが、月見のことになると、後の月も見なければということで十三夜の月というのが出てきます。
はて、それはいつで、何かをする行事なのか?
解らないことはそのままにしてはいけないとリサーチ
お歳暮の時期になるると、今年はあの方にはどうしよう?とか・・・
何を贈る?(贈ると決めている人に)という悩みや・・・
毎年いただく方にお歳暮で返している場合、いつまで続ける?とか・・・
お歳暮の悩みもいろいろ。
いつの頃からか、贈らないといけないの?という疑問も出てきたりいらないんだけど・・という悩みまで出てきました。
秋になると早々にお歳暮のことが気になりますね。
この先、クリスマスとか年末年始のこととか、他にもいろいろあって忙しい中、毎年悩むのがお歳暮。
お歳暮が年中行事のようになっている中、今更のように本来の意味や正しい時期、贈り方、お礼のしかたなどが疑問符になってきます
もうすぐ秋分の日、お彼岸の時期です。
暑さもだいぶやわらぎ過ごしやすくなってきました。
今年は体調を崩し、お盆も、このお彼岸にもお墓参りに行けそうもありません。
供養というより、お墓の掃除がメインで行っていたので気になります。
お墓参りに行けない時はどうしたらよいのか考えてみました。