お正月になると、元旦に食卓に出てくるお雑煮とおせち料理。
子供の頃は何も疑問をもたずにそういうものだと思って食べていたのですが、おかずというには甘い物ばかりで、野菜嫌いだった私は伊達巻ときんとんばかり食べていたような気がします。
誰にきいたのか、おせち料理はお正月くらい主婦が休めるようにとできたものなので、お正月はおせちを食べるものなのだと理解していました。
そして食材にもひとつひとつ意味があるというのも合わせてきいたような気がします。
さて、おせち料理の本当の意味とは?
季節の行事や冠婚葬祭、節句などの慣習。
お正月になると、元旦に食卓に出てくるお雑煮とおせち料理。
子供の頃は何も疑問をもたずにそういうものだと思って食べていたのですが、おかずというには甘い物ばかりで、野菜嫌いだった私は伊達巻ときんとんばかり食べていたような気がします。
誰にきいたのか、おせち料理はお正月くらい主婦が休めるようにとできたものなので、お正月はおせちを食べるものなのだと理解していました。
そして食材にもひとつひとつ意味があるというのも合わせてきいたような気がします。
さて、おせち料理の本当の意味とは?
節分には、豆まきという慣習の他に、近年流行っている恵方巻き。
家族揃ってその年の恵方を向いて、無言で1本まるかじりする。
というのが、もはや一般的になっています。
2月3日が近付くと「恵方巻きの予約受付」なんていうのをコンビニでよくみますね。
ところで恵方巻きの恵方とは?
毎年方角が違う、その年の吉方って、なにによって決められるのか?
十干とは?まだまだわからないことがいっぱい。
お正月にかかせないお雑煮。
お節料理はその家によって、基本のものの他にあれもこれもと違いもありますが、必ず食べるのがお雑煮。
いつごろから、どんな由来があってお正月にお雑煮を食べる習慣ができたのでしょうか?そして焼いたお餅をいれる、そのまま入れて煮るなど作り方もいろいろ。
また、お餅も丸餅や角餅と、地方によって違うのはなぜでしょう?
混雑のない初詣を!という条件の元、地元神社で新年一番の初詣。
そして少し足を延ばして調布の深大寺と府中の大國魂神社に参拝の梯子をしてみたく、空いている参拝の時間帯や出店の状況などをまとめてみました。
深大寺蕎麦で有名な深大寺に初詣に行くとなると、年越しそばを是非ご当地で食べて、そのまま初詣に、と考える人は多くいるようです。
そうですよね、せっかくおいしいお蕎麦が食べられるところに行って、参拝だけって、なんか残念な気がしますよね。
でもそれは、いやおうなしに混雑するということで、参拝にも行列ができるかもしれません。
寒いし、疲れるし、なかなか進まない行列にいらいらするかもしれません。
新年の最初から、そんなのってなんか嫌じゃないですか?
もっと空いている日や時間帯にゆったり参拝して、境内も散策して、出店の露店も楽しんで、美味しいお蕎麦も食べたいですよね。
初詣の記念に、お守りだけでなく、開いているお店で、そこでしか買えないお土産もさがしてみたくないですか?(^o^)
深大寺といえば「深大寺そば」というくらい有名。
年末年始や季節の行事で深大寺を訪れる方だけでなく、普段でも観光バスで多くの訪問客が訪れます。
自然豊かな空間で、みんなおいしいお蕎麦を目当てにやってくるのですが、個人で訪れると交通機関やアクセスは?そして、いざ散策・・おそば・・となったときどんなお店がどこにあって、駐車場は?と迷ってしまいます。
そんな時のために深大寺周辺のお蕎麦屋さん情報をまとめてみました。
“深大寺周辺のおそば屋さん情報 定休日や駐車場と年末年始の営業は?” の続きを読む
北多磨地区にある調布市の深大寺。
緑に囲まれ、おいしいお蕎麦や神代植物公園、温泉「湯守の里」も有名で、観光スポットとしても人気のお寺です。
初詣に深大寺に行こう!
となったら参拝時間や、混雑状況、そしてアクセスやご利益も気になりますよね。
そこらへんの情報をまとめてみました。
都下の三多摩地区の神社調べをしましたが、寺院の追加です。
北多摩エリアの寺院になります。
範囲が広いので、北多摩エリアを二つの地区に分けてみました。
こちらは続きになります。
東京都の中でも、23区とは別の地域として区分けされている東京都下。
都下の中でも三多摩地区と呼ばれる北多摩・南多摩・西多摩の市町村とその神社をそれぞれ一覧にしてみました。
ここでは、西多摩エリアの市とその神社一覧です。
他のエリアにもリンクを貼ってあります。
多摩地域の神社探しにお役立ていただければと思います。 “東京都下の西多摩地域の神社・寺院一覧 初詣は地元で” の続きを読む