大晦日に鳴り響く除夜の鐘。
今年も終わりなんだなぁ・・なんて思いながらきく鐘の音。
108回なるという、除夜の鐘は一般的には108の煩悩の数だと聞いてきたけれど、その煩悩の具体的なことってなんだろうという疑問がむくむく湧いてきます。
でもよくわからない。
仏教のことばって難しい。わかりやすい説明はないのだろうか?
大晦日に鳴り響く除夜の鐘。
今年も終わりなんだなぁ・・なんて思いながらきく鐘の音。
108回なるという、除夜の鐘は一般的には108の煩悩の数だと聞いてきたけれど、その煩悩の具体的なことってなんだろうという疑問がむくむく湧いてきます。
でもよくわからない。
仏教のことばって難しい。わかりやすい説明はないのだろうか?
大晦日になると毎年年越しそばなんぞ食べながら、「あ、なった」と家族と1年の終わりをしみじみ思うのですが・・
その除夜の鐘って年越しの頃になるのが当たり前になってきてるけど起源てなんなんだろう?
とか、108回なるのを誰がどうやって数えているのか?
またいつの間にか聞こえてきて、気が付けばいくつめの鐘かはわからないけど、本来何時に打ち始めて何時までなのか?とか・・どうにも気になります。
そろそろ早めに大掃除ということで、いろいろな掃除について、調べながら実際に掃除して書いてきました。
そこで使ったのは自然由来の洗剤、主に重曹。そしてクエン酸とセスキ炭酸ソーダです。
重曹もセスキ炭酸ソーダも弱アルカリ性で、酸性の汚れに適していますが、具体的にどう違うのか・・
使いながらも今一つ?の部分が残ります。
そこで違いやどう使うのかについて、まとめてみました。
ほぼ毎日のように使うオーブントースター。
パンを焼くだけでなく、揚げ物を温めたりもしています。
オーブンレンジとちがって、こちらはまず使うたびに掃除とかはしません(^^;
気になってきたら、パンくずを受けるところをきれいにしたり、サッと拭いたり。
気が付けば汚れは薄い焦げ色になってしっかり着色されていました。
このまま熱が加わり続けると・・・
トースターの色がシルバーからこげ茶になってしまいそうです。
買い替えを考えていましたが、この際オーブントースターも掃除してしまいます
普段使うたびに汚れは落としているつもりだったオーブンレンジ。
毎度きっちり拭いているわけではないので気が付けば頑固な汚れはのこっている。
次に使う時にしっかり落とそう、なんて甘いことをいっていたら、熱が加わるたびに汚れもしっかりしがみついて、落ちない焦げとなってしまった・・・
今回の大掃除では徹底的にこの焦げ汚れも落とそうと決意!
物忘れ防止や改善に脳の活性化をはかる方法があります。
今やさまざまな方法が考えられたり、商品として販売されています。
なにをすればいい?と悩むことも多いと思いますので、まとめてみました。
自分にあった方法を探してください。
少し前から脳の活性化や脳トレの話題も多くきくようになり、高齢の方でもパソコンを使って脳の活性化にチャレンジする方も増えています。
逆に若い人でも物忘れがひどいと悩んでいる人も増えているようです。
脳を活性化してなんとかしよう!と思う前に、誰にでもある物忘れと、病気の若年性健忘症というもののこと。また病気ではない忘れっぽいこととの違いを把握してから、自分にあった活性化の方法を試してみるのがよいかなと思いしらべてみました。
お正月には、日ごろお世話になっている方のところへ
新年の挨拶に伺う方もいると思います。
その際のマナーは?
これもわかっているようで知らないことがありそうです。
他にも、年始回りはどこの範囲までするものか、しなければいけないものなのか。
年賀状はお年賀の代わりではないのか?
また、お年賀をいただいた場合お返しは必要なのか?
などマナー以外でもわからないことがあります。
・・・お年賀のマナーとそのほかの疑問についてまとめてみました。
新年になるとタオルなどをもって新年の挨拶まわりをしたり、お付き合いのある方に「お年賀」と書いた手土産を持って新年に訪問したりします。
御年始は行動を意味して、お年賀は挨拶代りの品物と理解していたけど「御年始」と書かれたものを頂いたこともあります。
はて、お年賀と御年始はどうちがうのか?
お世話になった方への挨拶ならお歳暮だけでいいのでは?
悩むところです
年末になると年越しそばを食べますが、今までずーっと、年越しそばについては、除夜の鐘をききながら、年をまたいで食べるものと思い込んでいました。
調べてみると、あら違うのね?ということがいっぱいでてきたんですね・・・
では、その由来とか意味とかと合わせて、本来の年越しそばの正しい食べ方とは?